著者はかく語りき
書くことは面白いと思わなかった
立川談春「赤めだか」

 いま、最も注目されている落語家といえば立川談春さん。その前座生活を綴ったエッセイ集。書くことは落語とは全く違う世界だと話す。文章の上手い、下手の基準が分からず、情景描写もままならなかったと執筆時を振り返る。しかし新刊の評判は上々。本人いわく怪我の功名で、「書いていない分だけ読者に想像させたのがよかった」と謙遜する。書くことについて、談春さんが徹底的に語ります。

(2008年05月16日、04分50秒)

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