企業が情報共有を進めるにあたっては、大きく2つのポイントがある。一つは、情報について、重要度や機密性に応じてランク付けをすること。もう一つはランクに基づいて、情報を適切に管理することだ。もちろん前提として、情報の取り扱いに関するルールを定め、社員に周知徹底しなければならない。 こうした情報共有のプラットフォームとして必要なのが、使いやすい認証、ID管理の仕組みだ。社員が適切に情報にアクセスできるように「だれでも簡単に使える認証やID管理の仕組みをITの力で実現する」ことこそがいま、まさに求められているのである。「情報共有のために必要なことは何か」を、IDC Japan ITスペンディングリサーチマネージャーの笹原英司氏と、日経BP社編集委員の田中克己が解説する。司会は藪本雅子さん。
(2008年07月01日、04分08秒)




